富木先生の帰納法による分類と演繹法による創案を体系化したチャート図

合気道を科学した練習システム。すべて構造化してスムーズな流れのもとにつながっています。

平たくのべれば、「まとめる帰納法」と「ひらめき演繹法」の循環。それが無心塾的技法、



驚きの稽古法を創案しました。

名人の技法がみんなで共有出来る-手刀・掌底崩し

植芝、塩田先生の相手が触れた瞬間に相手を投げる映像化を見た人々が多いと思います。あれは弟子が洗脳されているからであんなことは実戦では無理!とアスリートは思うでしょう。ところが冨木先生の創案された手刀動作の技法をつかrば誰もがユーチューブの画像のように相手を崩せるのです。冨木先生が名人の技術を一生かかって探求するのではなくて、誰もがもっと合理的に学べる稽古法の確立が大切であると言われました、まさに遺訓を実証したのが10月中旬に披露した手刀・掌底崩し、短刀コントロール稽古法です。




 

冨木先生の科学的練習法を参考にして、乱取り練習にシステム練習、連続技を組み合わせたモジュール練習、boxingのような攻防効果のある当身のジャブ練習を創案しました。

格闘技好きには面白くて妙味のある稽古法です。

 

無心塾は基本の実力を構築する鍛練棒による稽古法を指導しています。

 

鍛練棒。庭に転がっている杉の木を適当な大きさに切りやすりで握りやすくした棒。門弟の何名かに進呈しています。
この棒で手刀動作を鍛練します。
 構造法鍛練、剣の理合いをシンプルに表現した動作で、直線的に振る。姿勢を正しく体の歪みをただすことを意識した動作である。この鍛練で、合気道に必要な基本的な筋力とスピードをつけることができる。
 つくり鍛錬法、剣の理合いを柔に融合変容した美しい動作を見本にして鍛練する。柔らかく手首の返し、腕のひねりを意識して反復する。錬棒は2本用意するとよい。1日15分この動作をゆっくりと、早くの2パターンにわけて鍛練するとよい。

形は美しくあるべきです

武道の形は基本を表しています。理想を表しています。基本は柱であり応用への柔軟を示唆します。

武道の形はすべての技道の様式美を追究する鍛錬法に通じています。舞踊、歌舞伎、能、狂言と共有する

様式美の探求にも通じています。

舞うように投げ、制御する。

合氣道の演武は様式美を多くの鑑賞者を魅了します。

無心塾は入門初期は美しく演武することを学びます。

中期は美しさを損なうことなく効く技法の鍛錬に移行します。

後期は形と乱取りの両鍛錬により武道としての強さを鍛錬します。

 

無心塾の手刀動作は究極の様式美


面を打つ、喉を突く、横面を打つ、水月を袈裟に切る、転体して打ち込む、かわして打ち込む。これらの手刀動作は運足の移動と一体にあり

静寂、気迫、優美、華麗なる動作の連続です。

膝を緩ませながら臍下丹臀を軸に動作します。脱力をしながら指先の指先の美しい打ち込みはしなやかに直線、曲線の軌跡を描きます。

手刀動作の舞は毎日の鍛練と修行によりその深い味わいを感じることができます。