下の写真は、乱取りの形の正面当て。昭道館合気道の当て身技は他の流派の打突技法と異なり、柔らの技法である。相手の顎を柔らかく上げたり、下に押し込み相手の腰を崩す。この素晴らしい技が掌底合わせの鍛練から磨かれる。

無心塾は弱者のための格闘技です。

 

徒手による殴る、蹴るを舞うように制御して、短刀、槍、剣の攻撃をかわし、投げる。術理は奥深く、反復稽古をするたびに新たな発見があり、年齢を重ねれば、さらに味わい深い稽古を楽しむことができます。

 

 

 


 

正面当て
正面当て
相構え当て
相構え当て

乱取りの形 正面当てと相構当て

写真はあくまで正面の位置と側方の位置からの当身ですが、無心塾ではフックのよう

な相構当てを学びます。

 

無心塾の当て身はジャブとストレートの2種類。ジャブは相手を崩す、ストレートは投げきる。ボクシングのような俊敏性と間合いの駆け引き、連続攻撃を学びます。打撃ではありません、相手のバランスを崩す技法です。

 

5月26日東日本合気道競技連盟のつくり競技大会が開催されます。場所は武蔵野総合体育館。