合気道の乱取り稽古は楽しい。無心塾の会員は老若男女が必ず30分稽古します。相手の弱い方向に技をかける。自分がかけた技を我慢されたらその裏をかく、相手との心理のかけひきも面白いものです。

無心塾は弱者のための格闘技です。

 

徒手による殴る、蹴るを舞うように制御して、短刀、槍、剣の攻撃をかわし、投げる。術理は奥深く、反復稽古をするたびに新たな発見があり、年齢を重ねれば、さらに味わい深い稽古を楽しむことができます。

 

 

 


 

正面当て
正面当て
相構え当て
相構え当て

乱取りの形 正面当てと相構当て

写真はあくまで正面の位置と側方の位置からの当身ですが、無心塾ではフックのよう

な相構当てを学びます。

 

無心塾の当て身はジャブとストレートの2種類。ジャブは相手を崩す、ストレートは投げきる。ボクシングのような俊敏性と間合いの駆け引き、連続攻撃を学びます。打撃ではありません、相手のバランスを崩す技法です。

 

9月29日。多摩大会。無心塾は大健闘。小4高橋和希くんは短刀乱取り競技で東日本大会で優勝し、本大会でも優勝。下段当ての切れ味するどい。伊藤尚樹くんは準優勝。崎野連太郎くんは3位。女子の部で小林明須美小4は優勝、中西史小6は準優勝。中学生の部、宮徠人3位